神畑養魚はあらゆる生体や観賞魚用品を扱う世界のブランドです

KAMIHATA FISH INDUSTRY GROUP

製品情報Giangarden

MENU

検索

新製品

REPTILE GARDENレプタイルガーデン

推奨環境
  • 爬虫類用
  • 両生類用
  • レプタイルガーデン
  • レプタイルガーデン

    大きく開き、霧吹きなど管理がしやすい正面スイングドアタイプ

  • レプタイルガーデン 2032
  • レプタイルガーデン 3032
  • レプタイルガーデン 3045
  • レプタイルガーデン パッケージ

レイアウトやメンテナンスのしやすさを考えたガラス製の爬虫類・両生類飼育ケージです。

片開きのスイングドア、金属メッシュのトップカバーが大きく開く、レイアウトやメンテナンスをしやすい構造です。

製品の特徴

高さのあるレイアウトも可能なガラス製ケージで、コンパクトながら様々な特徴を備えています。完成済みケージでご購入後にそのまますぐにご使用いただけます。

  • 正面、トップカバーともに大きく開くメンテナンスしやすい構造です。トップカバーは前後どちらにも開くことができ、ロックをすべて解除すれば取り外すこともできます。

    正面、トップカバー 正面、トップカバー 正面、トップカバー 正面、トップカバー
  • トップカバーの四隅にあるつまみを起こし、横にスライドさせることでロックを外すことができます。前後どちらにも開閉できます。また、四隅すべてのロックを外すことで、トップカバーを完全に取り外すことが可能です。

    トップカバー トップカバー
  • 正面スイングドアは脱走防止のロック付きです。さらに別売りのワイヤーロック(製品コード:752640)でカギをかけることができます。

    正面スイングドア ワイヤーロック
  • トップカバーのフレームはアルミ合金製、メッシュは頑丈な金属製で、熱に強く変形しにくいため、照明や保温器具を安定して設置できます。

    トップカバーフレーム
  • 天面には電源コードを通す穴(左右2箇所2つずつ)を装備しています。トップカバーを開き、フレーム裏側にある突起をスライドさせると、コード穴が開閉できます。電源コードを左右端側の穴から間隔を開けずに設置します。脱走防止のため、使用していないコード穴は必ず閉じてください。

    天面 天面開閉 天面開閉
  • 正面には蒸れを軽減する通気口を装備しています。通気口の下まで水を張ることができます。

    通気口 通気口

便利なオプションパーツ

ワイヤーロック ※別売

ワイヤーロック

本体のロックと一緒に使用することで生体の脱走を防止できます。詳しくはこちらをご参照ください。

使用上のご注意

  • 本製品はガラス製です。強い衝撃を与えると割れるおそれがあるため、十分注意してください。物を当てる、たたく、乱暴に扱うなどしないでください。
  • 水を入れる場合は、あらかじめ水にぬれてもよい場所で水を入れて静置し、水漏れの有無を確認してください。
  • 本製品は積み重ねて設置することができません。

製品仕様

商品名 2032 3032 3045
本体サイズ 約20×22×32cm 約30×31.5×32cm 約30×31.5×45cm
本体重量 約3.1kg 約5kg 約6.5kg
材質 ガラス・樹脂・鉄・アルミ合金
原産国 中国

製品価格

  • レプタイルガーデン 2032

    レプタイルガーデン 2032

    税抜価格:オープン

    • 商品コード:750120
    • JANコード:6975444401567
  • レプタイルガーデン 3032

    レプタイルガーデン 3032

    税抜価格:オープン

    • 商品コード:750130
    • JANコード:6975444401574
  • レプタイルガーデン 3045

    レプタイルガーデン 3045

    税抜価格:オープン

    • 商品コード:750150
    • JANコード:6975444401598

Giangarden(ジャイアンガーデン) 製品一覧に戻る

製品のサポート

全国販売店舗一覧

観賞魚に関連するさまざまな商品を取り扱っております。
日本全国の取り扱い店舗をご紹介いたします。

ダウンロードコーナー

各製品の取扱説明書、仕様書、カタログをダウンロードすることができます。
是非ご利用ください。

取扱い説明書・カタログをダウンロードする

カスタマーサポート

機能・性能の回復または復旧と維持を目的として、カミハタ製品の故障修理・点検を行っております。
是非ご活用くださいませ。

カミハタ製品の修理規定へ

TOP